竹の編み方の種類

竹の編み方は沢山ありますが、その中でも基本となる10個ほどの編み方を書いていきます。

なお、それぞれの編みの呼び方は地域によって異なることもありますが、ここでは主に大分県別府竹細工で使われている呼び方を記しています。また、参考に、各地での呼び方も併記していきます。

 

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竹の編み方一覧 基本編

六つ目編み

ひとつひとつのマス目が6角形になる編み方です。

 

四つ目編み

竹ひごをひとつひとつ交互に編んで、正方形の目を作っていく編み方です。

有名なところでは、四海波盛籠の底の部分が四つ目編みになります。

 

鉄線編み

盛り籠でよく使われている編み方です。

編み方のパターンを覚えるのに時間がかかる方も多い編み方です。

 

輪弧編み

中央に円があく編み方です。

底編みとして使われることが多いですが、オブジェなどでは円の部分を活かしたデザインで制作されます。

 

網代編み

薄い竹ひごを一定のパターンで目が詰まるように編んでいく編み方です。

様々な文様が実現できます。

 

ゴザ目編み

蕎麦ざるなどでよく見かける編み方です。

 

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底編み -そこあみ-

底網みは、籠の底に当たる部分の編み方です。しっかりとした底を編むことによって、頑丈な籠を作ることができます。

 

菊底 -きくぞこ-

円形の籠で使われる底編みです。頑丈な「底」が出来ます。

 

筏底 -いかだそこ-

縦ひごに繋がる細い竹ひごの間を幅の広い竹で編んで、頑丈にします。

長方形の籠に使われます。

 

長枡網代 -ながますあじろ-

網代編みのカゴバッグの底に使われます。

枡網代を長方形に編んでいき、角で立ち上げて籠にします

 

四つ目底

竹ひごをひとつひとつ交互に編んで、正方形の目を作っていく編み方です。

 

六つ目底

六つ目編みの底編みです。

主に六つ目盛籠の底になります。

 

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